ABOUT

嵐山の紅葉 静寂に包まれた隠れスポット

鹿王院
夜の特別拝観 2025

11.21[Fri]  〜 12.14[Sun]
拝観時間 17:00〜19:30
最終受付 19:00  
【各日150名限定】

嘗て禅寺十刹に列せられた足利義満が建立した宝幢寺。
応仁の乱で宝幢寺は焼失しましたが、
開山塔の鹿王院は再興され往時の姿を今に伝えています。
鹿王院ついて

鹿王院(覚雄山大福田宝幢禅寺鹿王院)は、臨済宗の寺院で、足利義満が1379年(康暦元年)に建立しました。義満は夢の中で多聞天と地蔵菩薩が寺を建立すれば寿命が延びると語り合うのを聞き、自身の延命を祈願して寺を建立しました。開山(初代住持)は春屋妙葩で、寺の名前は「覚雄山大福田宝幢禅寺」と名付けられました。

鹿王院は宝幢寺の開山塔として建立され、鹿王の名前は野鹿の群れが現れたことと、釈迦が最初に説法を行った場所である鹿野苑の鹿王の故事に由来しています。鹿王院は宝幢寺の唯一の塔頭として、宝幢寺の住持を幕府に推挙したり、鹿王院の下に所属する春屋門派の15カ寺の末寺の住持の任免権や全国に散在する荘園の管理を行うなどの実権を持つ春屋門派の拠点寺院・本院の役割を果たしました。

宝幢寺・鹿王院が最も栄えたのは15世紀末から16世紀前半で、義満をはじめ、義持・義教・義政ら歴代将軍の御成りがありました。しかし、1468年(応仁2年)の応仁・文明の乱の戦火で嵯峨一帯が焼失し、宝幢寺の再建は実現せず、鹿王院だけが再建され、宝幢寺の格式を継承しました。




特別拝観 紅葉ライトアップ

総門から参道を歩き、中門・庫裡を抜けると客殿、本堂、舎利殿へと続きます。
とりわけ、舎利殿には、源実朝が宋の国から請来したと伝えられる「仏牙舎利」を多宝塔内に奉安しております。
四方に仏法護持の四天王を安置し、天井には龍図が描かれており、「龍」は法(釈迦の教え)の雨を降らせるという伝承があります。

山門・本庭の紅葉ライトアップのみならず、鹿王院には貴重な文化財が多数ございます。
ぜひ季節を感じるとともに歴史に触れる時間をお楽しみください。


竹林のライトアップ

鹿王院の境内は、その歴史と自然美が調和した、静寂と安らぎに満ちた空間です。
その境内に広がる竹林のライトアップもご覧いだけます。

【嵯峨狂言プレミアムDAY】
11/30(日)と12/7(日)の二日間を
嵯峨狂言プレミアムDAYとして
限定開催します。

嵯峨大念佛狂言とは、京都嵯峨にある清凉寺に伝わる民俗芸能で、そのおこりは室町時代以前と古く、国重要無形文化財に指定されています。面を付けた演者らによる無言の宗教演劇で、鉦・太鼓・笛の調べに乗せて身振り手振りで物語が進行する特徴があります。その演目は〈ヤワラカモン〉と呼ばれる笑いを誘うような狂言系のものと、〈カタモン〉と呼ばれる能楽系の勧善懲悪ものとに分かれています。

 

今回ご覧いただく演目は、未来に向けて昨年結成された若葉会(子ども狂言出身のOGで構成され、地元女子中高生が中心を担い、嵯峨狂言では初の女性演者となります)と由緒ある保存会が合同で演舞する初めての試みとなります。

鹿王院庭園を「静」とするならば、狂言は「動」となりましょう。
ぜひ和心の懐(ふところ)、その奥深さを感じていただければと存じます。

 

*2部制(入れ替えにご協力をお願いします。)

一部 17:00~入場 17:30より演舞
二部 18:15~入場 18:45より演舞

2025年狂言ショーは約20分間を予定
※料金は5000円でのプレミアムチケットとして販売いたします。




【篠笛プレミアムDAY】
11/25(火)を
篠笛プレミアムDAYとして
限定開催します。

1981年、佐賀県唐津市生まれ。音楽に没頭する学生時代を経て、大学時代に篠笛が自分の音楽を表現するのに最も適していると悟り、2012年の国宝・薬師寺東塔解体式典での献笛を機に、篠笛奏者の道へと歩み始める。作曲家としても活動し、自身作曲の「さくら色のワルツ」が、ゆずの「雨のち晴レルヤ」のモチーフ曲として採用され、日本レコード大賞優秀作品賞を受賞。このほか、数多くの映画・ドラマなどに音楽で参加。佐賀県唐津観光大使、嬉野こころ大使も務める。2024年佐賀県国民スポーツ大会(旧国体)「SAGA2024」のアスリート応援サウンドを作曲。2025年4月には台湾台北、国家音楽庁にて、自作曲を組曲にした「光の道」オーケストラコンサートで寶吉祥交響楽団と共演し、大成功をおさめる。笛の音で景色を彩る奏者であり、情景から曲を紡ぐ作曲家として、国内外で広く活動中。

 

*当日の演奏時間

①17:15~17:30
②17:45~18:00
③18:15~18:30

※料金は5500円でのプレミアムチケットとして販売いたします。





茶室でお茶と
茶菓子のおもてなし

夜間特別拝観チケットには茶道速水流によるお茶と茶菓子がつきます。
ご提供するお茶は、祇園辻利薄茶、速水任然宗匠お好み「東峯の白」
お菓子は、菓匠おくむらの薯蕷饅頭「鹿王院」です。
歴史ある鹿王院の茶室でお楽しみください。

抹茶碗

茶室で使われている貴重な器の一部をご紹介致します

平田精耕 作 茶碗「東西活路通 」
天龍寺の第九代管長であった平田精耕老師から賜った特別なお茶碗です。平田老師はドイツ文学を専攻され、ベルリンの壁崩壊の歴史的瞬間に現地を訪れました。その折に持ち帰られた壁の石を焼き付けて作られたこの茶碗には、世界史の転換点の記憶が刻まれています。 さらに、茶碗の内には「東西活路通」という言葉が、老師自らの筆によって記されています。
安東五 作 井戸茶碗
韓国の陶芸家・安東五(あん・とうご)先生は、その技と精神性から“人間国宝”とも称される存在です。白磁の澄み切った美しさと、染付による藍の深みを融合させた作品は、韓国茶陶の伝統と気品を象徴しています。 なかでも井戸茶碗は、広がりのある口縁と安定した高台を持ち、どっしりとしながらも手に取ると不思議な軽やかさを感じさせます。その姿はまるで井戸の底に澄んだ水をたたえるように、静けさと奥行きを湛えています。
加藤亮太郎 作   志野茶碗
志野焼の名家、幸兵衛窯 八代目・加藤亮太郎先生が手がける志野茶碗。
この茶碗は、白い釉薬の中に、薪の炎と自然の時間が織りなす独特の風合いを湛えています。
表面の微細なピンホール“ゆず肌”、光の当たり方でわずかに見える火色の暈(ぼかし)。
これらはすべて、穴窯で薪を絶え間なくくべ、長い焼成と冷却の時をかけて生まれるものです。

影山智彦 作  愛宕山 京焼き
愛宕山焼きは、京都・愛宕山の豊かな土を用いた焼物で、その素朴さと端正な造形美が魅力です。影山智彦先生は、その伝統を受け継ぎながらも現代的な感覚を吹き込み、柔らかな風合いと繊細な釉調で知られています。 茶碗の表情には、自然の恵みがそのまま映し出され、土の温もりと炎の力強さが一体となって現れます。手に取ると、素地の質感と釉薬の奥行きが調和し、静けさと温かみを同時に感じさせます。
第十一代 三輪休雪 作   萩焼
萩焼は、長門・萩の地で四百年以上にわたり受け継がれてきた名陶で、そのやわらかな土味と使い込むほどに色合いが変化する「萩の七化け」で知られています。第11代 三輪休雪先生は、その伝統をさらに高めた人間国宝であり、土と炎の対話から生まれる独自の造形美で高い評価を得ています。 先生の茶碗は、素朴さの中に凛とした品格を宿し、土肌に刻まれた微妙な陰影が光と影に応じて多彩な表情を見せます。
十四世 坂 高麗左衛門 作  萩焼
萩焼は、17世紀初頭に朝鮮から渡来した陶工・李勺光を祖とする坂家に始まり、その伝統は「坂釜由来」として代々継承されてきました。14世 坂 高麗左衛門先生は、この名門の正統な継承者であり、伝統の技を守りつつも現代に生きる萩焼の新たな姿を示しています。 先生の茶碗は、やわらかな土味と深みある釉調が特徴で、手に取ると素地の温かみが掌に伝わります。
十代 大樋長左衛門 作  大樋焼
加賀・金沢に伝わる大樋焼は、楽焼の流れを汲む茶陶であり、350年を超える歴史を誇ります。特に「飴色」と呼ばれる深みある茶碗は、代々大樋家が守り伝えてきた象徴的な作品です。10代 大樋長左衛門先生は、その伝統を受け継ぎながら現代的な感性を取り入れ、土と釉薬の生命力を見事に表現しています。 大樋焼の飴色は、手に取ると温かな透明感を放ち、光を透かすと奥深い琥珀の輝きを見せます。
通次智子 作  黒釉金彩 松
通次智子先生の手がける黒釉金彩の茶碗は、漆黒の深みの中に金彩の輝きを映し出し、格調と華やぎを併せ持つ逸品です。特に「松」をあしらった意匠は、長寿や不変の象徴として古来より尊ばれてきたもので、茶の湯における吉祥の意味を宿しています。 黒釉の静謐な光沢は、茶碗に注がれた茶の緑を際立たせ、金彩の文様が夜の灯りの中でほのかに輝きを放ちます。
水無月窯・藤谷芳哉 作  白入掛 白梅流水
水無月窯の藤谷芳哉(ほうさい)先生は、清澄な白釉と雅やかな意匠を融合させることで知られる陶芸家です。作品「白入掛 白梅流水」は、白梅の花と水の流れをあしらった気品ある茶碗で、春の訪れを象徴する清らかな美しさを湛えています。 白入掛の柔らかな白は、光の加減によって淡い陰影を生み出し、そこに描かれた梅と流水の文様が静かな動きを感じさせます。
通次智子 作  焼〆金銀彩  菊花
通次智子先生による「焼〆金銀彩 菊花」は、土そのものの素朴な力強さに、金銀彩の華やぎを重ねた作品です。焼〆によって現れる土肌の渋みは、自然の質感をそのまま映し出し、金銀彩の菊花文様がそこに凛とした気品を添えています。 菊は古来より高貴と長寿を象徴する花とされ、茶の湯においても吉祥の意匠として尊ばれてきました。土の素朴さと金銀の輝きが響き合うことで、静と動、質実と華美がひとつの器に調和しています。
通次智子 作  焼〆彩色  鹿と紅葉
通次智子先生の「焼〆彩色 鹿と紅葉」は、自然と調和する美をテーマにした作品です。焼〆によって生まれる土肌の落ち着いた質感を背景に、紅葉と鹿の彩色が鮮やかに浮かび上がります。鹿は神の使いとして古来より尊ばれ、紅葉は季節の移ろいを象徴するものとして、日本の美意識に深く根ざしています。 器面に描かれた鹿と紅葉は、素朴な土の風合いの上に彩色が施されることで、静寂と生命感が共存する景色をつくり出しています。
通次智子 作  焼〆彩色  もみじ
通次智子先生の「焼〆彩色 もみじ」は、土の素朴な力強さを生かした焼〆の器に、紅葉を彩色した作品です。焼〆による落ち着いた土肌は、自然そのものの質感を映し出し、そこに描かれた紅葉の彩りが鮮やかに映えます。 もみじは日本の四季の移ろいを象徴する存在であり、その赤や橙の色合いは、秋の深まりとともに人々の心を豊かにしてきました。
通次阿山 作  黒種 落ち葉掃き 宗磁窯 銘「光影」
通次阿山先生の手による宗磁窯「黒種 落ち葉掃き」銘「光影」は、秋の情景を一碗に映し込んだ作品です。黒釉の深い闇を背景に、落ち葉を掃き寄せたような文様が浮かび上がり、静寂の中に季節の移ろいを感じさせます。 銘「光影」が示すように、光の当たり方によって文様が陰影を変え、茶碗全体がまるで呼吸しているかのように表情を移ろわせます。黒種の落ち着いた質感とともに、自然が描き出す一瞬の景色を永遠に閉じ込めたような趣があります。
京仙作 高階瓏仙禅師 筆  松風
高階瓏仙禅師が揮毫された「松風」は、禅の境地を象徴する一文字として、静寂の中に力強い響きを湛えています。本作は京仙が八十一歳の折に手がけた茶碗であり、長い歳月を経て培われた円熟の筆致が器の内に刻まれています。 「松風」とは、茶の湯の世界では釜の湯が沸き立つ音を松林を渡る風に喩えた言葉であり、清廉な響きを意味します。この文字を内に宿す茶碗は、一椀のお茶を単なる飲み物以上の精神的な体験へと導きます。
人間国宝 玉置保夫  作  志野焼
岐阜県出身の玉置保夫先生は、志野焼の第一人者として人間国宝に認定された陶芸家です。志野焼は桃山時代に美濃で誕生した、日本独自の白釉陶であり、温かな白地に炎や釉薬の変化が描く景色が魅力とされています。 玉置先生の志野茶碗は、白釉の柔らかな光沢の中に炎が生み出す朱や焦げが浮かび上がり、自然の力をそのまま封じ込めたような深みがあります。
十三代 中里太郎右衛門陶房 作  唐津焼
唐津焼は「一楽二萩三唐津」と称され、茶陶の中でも特に茶人に愛されてきた名陶です。豊臣秀吉の時代から茶の湯に欠かせない器として用いられ、素朴で温かみのある土味が魅力とされています。十三代 中里太郎右衛門陶房は、佐賀県唐津においてその技を受け継ぐ名門であり、伝統の技法を守りながらも現代に生きる唐津焼の新たな姿を示しています。茶碗は土味の豊かさと釉薬の自然な景色が調和し、使うほどに風合いを深め「育つ器」としての味わいを持っています。
通次博 作  京焼き
京焼きは、雅やかな都の文化とともに発展してきた陶芸で、精緻な造形と華やかな意匠に特色があります。江戸時代より公家や茶人に愛され、茶陶としても美術工芸としても高い評価を受けてきました。 通次博先生は、その京焼きの伝統を受け継ぎながら、現代的な感性を取り入れた作品を生み出しています。茶碗には端正な形と気品ある釉調が表れ、京都らしい優美さと奥ゆかしさが調和しています。
安田浩人 作  粟田焼き 碧雲荘秋景
粟田焼きは、京焼の一系統として江戸時代より発展し、洗練された造形と華やかな絵付けで知られています。特に景色や四季の移ろいを器に映し出す表現は、茶の湯における雅やかな趣を強く感じさせます。 安田浩人先生の作品「碧雲荘秋景」は、名園・碧雲荘の秋の風景を主題とした茶碗です。釉薬の柔らかな白を背景に、紅葉に彩られた庭園と秋の空気感が描き込まれ、ひとつの器の中に四季の移ろいが凝縮されています。
十二代 長岡住右衛門 空郷 作  出雲焼き 楽山窯 「十月 赤楓と流水」
出雲焼きは、島根の地で受け継がれてきた伝統陶芸で、力強い造形と落ち着いた色合いに特色があります。その中でも楽山窯は、茶陶を中心に高い評価を受けてきた窯元であり、土と釉薬が織りなす景色に豊かな精神性を宿しています。 12代 長岡住右衛門 空郷先生による「十月 赤楓と流水」は、秋の深まりを象徴する赤楓と、絶えず流れる水の姿を意匠とした作品です。
十一代 坂 高麗左衛門  萩焼き
萩焼は、江戸初期に渡来した李勺光を祖とする坂家に始まり、「坂釜由来」として代々継承されてきた名陶です。土味のやわらかさと、使い込むほどに色や風合いが変化する「萩の七化け」によって、茶の湯の世界で高い評価を受けてきました。 11代 坂 高麗左衛門先生の茶碗は、伝統の萩焼の技を忠実に守りながらも、現代的な感覚を加えた作品です。
人間国宝 十四代 坂倉新兵衛   萩焼き
萩焼は、山口県萩の地で四百年以上にわたり受け継がれてきた伝統陶芸であり、茶の湯の世界で「一楽二萩三唐津」と称される名陶のひとつです。 14代 坂倉新兵衛先生は、この萩焼の伝統を継ぎながら独自の境地を開き、その功績により人間国宝に認定された名匠です。先生の茶碗は、土の質感と釉薬の景色が絶妙に溶け合い、手に取ると温もりと気品を同時に感じさせます。土の素朴さの中に、長い歴史を背負う格調が漂います。
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TICKET

夜間特別拝観チケット
〈事前予約制〉

11月21日(金)〜12月14日(日)
拝観時間/17:00-19:30(最終受付時間 19:00)
【各日150名様限定】
  • 販売価格
  • 3,500
  • (税込) ※お茶と茶菓子付き

ご来場のお客様へご協力とお願い

【ご来場に関する注意事項】

駐車場はございませんので公共交通機関をご利用ください。近隣は道幅の狭い住宅街となっております。
通行する車やお足元に十分ご注意ください。また、
大声やごみの散乱などないようにご協力お願い致します。

【撮影に関する注意事項】

・三脚使用の撮影・モデル撮影・コスプレ撮影には申請が必要となります。
 メールにてお問い合わせください。


・演出を伴うポートレート撮影は他のお客様のご迷惑になりますのでお控えください。

・撮影希望の方は、日によって人数制限がございますがカメラ枠をご用意しております。
 ご興味ある方はメールにてお問い合わせください。

※お申し込みいただいて貸切ではございません。 
撮影時は譲り合っての撮影をお願いします。 
また公式撮影や取材と重なった場合は公式撮影優先させていただくことがあります。 
あらかじめご了承ください。


 名称
 仏牙寺 鹿王院
 所在地
〒616-8367
京都府京都市右京区嵯峨北堀町24
 TEL

075-600-2865
(鹿王院夜の特別拝観 実行委員会)

 Mail
rokuouin.lightup@gmail.com
 主催
覚雄山鹿王院 
 共催
覚雄山 鹿王院
一般社団法人 京都文化・芸術・スポーツ振興会
茶道速水流
嵯峨大念佛狂言保存会
新阿弥(ima-ami)
キミマツサクラPJ(復興支援団体)
 後援
 アクセス
JR「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩5分
京福嵐山線「鹿王院」駅下車、徒歩3分
市バス・京都バス「下嵯峨」下車、徒歩3分
JR嵯峨駅下車、徒歩10分
阪急嵐山駅下車、徒歩15分

※駐車場はございません。
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